ロシアワールドカップ、まじ忘るまじ。
日本代表。
帰国しましたね。
伝えたい。
「本当にありがとう!」
そして、
「ごめんなさい!」
結果だけ見れば、奇跡は起きなかったのかもしれない。
でもさ、これだけ暗〜いニュースが多いなか、あれだけ日本が1つになったって
いつぶりだろう?
ワールドカップ前は、酷評だった日本代表。
「グループリーグ?普通に全敗だろ?wwww」
という会話飛び交っていたなか。
コロンビア戦での勝利。
あそこから完全に流れは変わった。
それまでは完全に負けると思っていた人も、
と言いながら、どこか期待していたはずだ。
コロンビアに勝ったのだから、もしかしたらあるかも・・・。
と。
ベルギー戦では素晴らしいものを見せてもらった。
ポーランド戦での後悔を晴らすように、必死に守って、最後まで必死に攻めた。
誰しも、乾が決めた瞬間、歴史が変わると思った。
結果的に負けてしまったけれど、スポーツを見ていてあれだけ悔しい思いを
したのは初めてだった。
逆転されて負けてしまったけど、何故か、そこには悔しさと感動があった。
誰かがが必死に何かに懸けている瞬間というのは、人の心を打つものだ。
ありがとう!
スポーツってすんばらしい!