Queenを1ミリも知らない奴がボヘミアン・ラプソディ見て、だだハマりした件。
最高でしたね。
最高。(2回目)
実は僕、特にこれと言った理由はないんですけど、Queenをなぜか敬遠していました。
食わず嫌いならぬ、聴かず嫌いってやつです。
もちろん存在こそ知っていましたが、
どんな曲があって、どんな人たちがいるのかは知らない。今もライブとかしてんのかな?
とか言う本当に恥ずかしいレベルで知りませんでした。
ただなんとなく、古いバンド、古い音楽なんだろうな〜と勝手に思っていて、
一生聴くことはないなあ。
そう思ってました。
でも映画がね、これだけ話題になっているので、見てきたらもう。
何なんだこのバンド!!!!!!
全く古さを感じさせない。
ロックなんだけど、お洒落。
お洒落なんだけど、ロック。
兎にも角にも最高なんです。(3回目)
特に。
映画のタイトルにもなっているこの曲。
長さは当時では考えらない6分という長さ。
(作成当時は16分もあったとかいう。。)
曲の構成が決められていて、
1.アカペラ
2.バラード
3.オペラ
4.ハードロック
5.バラード延長
曲の導入から曲の終わりまで全く飽きが来ません。
本当に何なんだこの曲。
3分過ぎのあたりの高音のGalileo Galileoの部分は癖になっちゃいますよね。
何回も聞きたくなる。
語彙力が崩壊してますが、素晴らしい映画でした。
きっと”彼ら“はこれからも伝説で在り続けるのでしょう。
今日のブログ執筆BGMはもちろん。